サダチルシア~sadachilucia’s blog

サダチルシア=サダチル(さだまさし+ミスチル)+パコデルシア

人類はの4人に1人がアフリカ人、最も死亡率が高いのがアフリカ人

アフリカ人から見れば、
先進国はおかしいという。

お日様の照っているうちに、働いて、
日が沈んだら、寝るのが、
人類の起源ともされる、アフリカ人の目線。

深夜残業や、24時間営業なんて、論外ようだ。

2050年
4人に1人が、アフリカ人になるという。

一方で、
人類が最も死亡率が高いのは、
ガンでも交通事故でもなく、
蚊という昆虫だそうだ。

アフリカで、起きている、デング熱マラリア
の源が、蚊なのだそうです。

地球温暖化が進み、
グリーンランドの氷が溶けて、
陸地が増えたのを、着眼し、
グリーンランド買収を申し入れたが、
拒絶された。

人類は、氷河で生きていけないのか?

熱帯地域では、繁殖力あるが、
死亡率も高いときている。

自分は、大丈夫だと、
何も考えない、無神経な人が、多いように思えてならない。

マイクロプラスティック

日本の海域が、最も多いという。
それは、、
丁寧な包装、便利さ、品質管理、などが生み出した、
国民性が影響しているのは否めない。
サンゴの減少、やがては、魚貝類の減少を導いた。

サンマ漁を、前倒しで、解禁が出た、
ところが、晩夏にきて、旬を迎える直前に、
全然、水揚げがない。
なんて、ニュースもあった。

人類は、滅亡の一途をたどっているのです。

家の繁栄、
企業を大きくする、
便利な道具、設備、交通手段、
これらが、
全て、
発明者、発信源である、人類そのものを、
滅亡へと導く時間を早める要因になっているのです。

地球という星は、
数十年後、
どうなっているのでしょうね?

夏になると、鰻が食べたくなりますが、
毎年のように、稚魚が減少し、
価格高騰が続いている。

絶滅危惧種とされているのは、
ニホンウナギだけでなく、
日本人そのものが、
もう絶滅危惧の警鐘に、
さらされていると言っていいでしょう。

小さな島国、資源は少ないのだから、
輸入に頼るしかない中で、
隣国と仲良くできず、
国民から、税金を引き上げて、
遠い国への巨額の資金を投じて、
媚びていくしか、
生きる術のない、
不幸な国に、
私たちは、生まれたのです。