今年もまた、この季節がきました
巷じゃ、忘年会、クリスマスというムード?
ん~、何かあんまり、そういう気配を感じないのですが。
やはり、景気のせい? それとも、気のせいか?
ん~、何かあんまり、そういう気配を感じないのですが。
やはり、景気のせい? それとも、気のせいか?
今日は、昼から、 「けものみち」 にかじりついてみていた。
思えば、高校2年のときだった。
NHKで土曜ドラマとして、放送されていた。
主演の 山崎 務 は、当時、45歳で、
サダチルと同じ、都立上野高校の出身である。
「けものみち」の前に山崎は、やはり、松本清張による「ザ・商社」という、やり手の商社マンの役で、
夏目雅子との共演し、NHK土曜ドラマで、注目を浴びた。
NHKで土曜ドラマとして、放送されていた。
主演の 山崎 務 は、当時、45歳で、
サダチルと同じ、都立上野高校の出身である。
「けものみち」の前に山崎は、やはり、松本清張による「ザ・商社」という、やり手の商社マンの役で、
夏目雅子との共演し、NHK土曜ドラマで、注目を浴びた。
おそらく、 山崎 の俳優としての存在は、それよりも、2,3年後の、「お葬式」で有名になったと思うが、サダチル的には、この「ザ商社」、「けものみち」の山崎が印象的で、しかも、サダチル自身、ようやく、この年齢に達したのである。もちろん、追いついたのは年だけで、あのシブイ男のイメージなど、さらさらないが、アハハ、でも、仕事はやり手になったかも!
今も、そんな高校のOBが、役者として、活躍していることを誇りに思うし、また、娘さんも最近じゃデビューもしている。
上高(うえこう)OBといえば、もう1人、小椋桂もいるのを忘れちゃいけない。
今も、そんな高校のOBが、役者として、活躍していることを誇りに思うし、また、娘さんも最近じゃデビューもしている。
上高(うえこう)OBといえば、もう1人、小椋桂もいるのを忘れちゃいけない。
では、余談は、ここまで。
1月10日 What's Up(サダチル with ヒサ)
2月14日 WhaT's Up(サダんま)
3月14日 What's Up(サダんま)
4月4日 風に吹かれて(サダんまと夢の共演、しのさん、しゅうさん)
5月2日 BUNGA Open MIC(サダチル、Tanaka-KOZO氏との再会)
6月13日 What's Up(サダチル)
8月8日 Whats' Upサダチル)
10月10日 What's Upサダチル)
2月14日 WhaT's Up(サダんま)
3月14日 What's Up(サダんま)
4月4日 風に吹かれて(サダんまと夢の共演、しのさん、しゅうさん)
5月2日 BUNGA Open MIC(サダチル、Tanaka-KOZO氏との再会)
6月13日 What's Up(サダチル)
14日 BUNGAサダチル)
7月11日 What's Upサダチル)8月8日 Whats' Upサダチル)
9日 BUNGAサダチル)
9月12日 What's Upサダチル)10月10日 What's Upサダチル)
11日 BUNGAサダチル)
とまあ、振り返れば、13公演を数える。1月と7月は、例年にない、体調不良にも見舞われたが、
今は、こんなにも、ライブ活動ができたという安堵感に包まれています。
今は、こんなにも、ライブ活動ができたという安堵感に包まれています。
★カヴァー
しおさいの詩(小椋桂)
浅い夢(来生たかお)
君に捧げるLOVE SONG(岡林信康)
荻窪二丁目(南こうせつ)
この世で君が一番好き(松山千春)
Yesterday(ビートルズ)
ふれあい(中村雅俊)
招待状のないショー(井上陽水)
汐風の中で(オフコースの鈴木康博)
美しい思い出に(オフコースの鈴木康博)
涙憶(伊勢正三)
あの頃の僕は(唄:イルカ、作詞作曲伊勢正三)
堤防のある町(伊勢正三)
終わりのない唄(伊勢正三)
しおさいの詩(小椋桂)
浅い夢(来生たかお)
君に捧げるLOVE SONG(岡林信康)
荻窪二丁目(南こうせつ)
この世で君が一番好き(松山千春)
Yesterday(ビートルズ)
ふれあい(中村雅俊)
招待状のないショー(井上陽水)
汐風の中で(オフコースの鈴木康博)
美しい思い出に(オフコースの鈴木康博)
涙憶(伊勢正三)
あの頃の僕は(唄:イルカ、作詞作曲伊勢正三)
堤防のある町(伊勢正三)
終わりのない唄(伊勢正三)
オリジナル4曲、カヴァー14曲、という活動であった。
カヴァーの選曲は、これまでの自分が聴いてきた、曲を自分なりに、
演奏してもようという、
サダチル版「Unpluggd」という感じで、エレガット1本で、
チャレンジしてみた。
こうやってみると、傾向として、地味な人が多いな。
今年は、映像もバッチリ撮ってあるので、老後に、のんびり回想にでも
浸ろうかと思っています。
カヴァーの選曲は、これまでの自分が聴いてきた、曲を自分なりに、
演奏してもようという、
サダチル版「Unpluggd」という感じで、エレガット1本で、
チャレンジしてみた。
こうやってみると、傾向として、地味な人が多いな。
今年は、映像もバッチリ撮ってあるので、老後に、のんびり回想にでも
浸ろうかと思っています。