がんばって、暑い中、土曜日はテニス、4時間、やりぬきいた。
もう半年ぶりだな。
この日は、テニス後、例の場所へ。
めずらしく、人影、まばらで、
カウンタで、友達と待ち合わせて、
焼酎ホッピー割で乾杯。
グデングデンに酔っ払った。
で、ラーメンでも食おうじゃないかと、
ガーン!
先週できたばかりの、
新潟燕三条、神奈川淡麗系のラーメン屋が、
「スープ品切れのため終了」
のありがちな、売れ筋ラーメン屋らしき、張り紙までしてあるじゃないか。
締めのラーメンは、呑んべにゃ欠かせなないのに。
まさか、こんな状況に、たかが、オープン1週間で、なxcつているとは。
やはり、こうした、「確かな味」が求められているのか。
ただ、美味しいとかじゃなく、
それなりの理由がある。
・店長が、かつて、修行をした店が、どこぞの名店だったという経緯、履歴、による信頼確保、
・味にまつわる素材が、地場の愛されている食材や身近で、日常的なところから吸収していたりと、
そして、行列の3大要素
1.カウンタ席だけ
2.狭い店舗
3.大通り沿い
という条件。
まさに、今、この店は、味と、味を裏付ける根拠、
これらが、店の貼り紙で、伝達された。
さらに、ラーメンブログを書いてる人たちにより、
広まった、他力本願の宣伝策。
何もかも時代のラーメン愛好家の、Webで情報集めて、
どこへでも出向くという、この条件を満たしやすくした、
マーケティング力が、短期間で繁盛した理由だろう。
もやし、ニラ、ひき肉の入った、
札幌と書かれた、赤色のビニール看板を張ったテナントにある、
みそラーメンみたいなの、みかけなくなったな。