この場所わかりますか?
ガルコレ?とかって呼ばれてる、東京ガールズコレクションの
イベントのトラックが、
同じ大きさのトレーラーの並ぶ中に駐車していた。
大きさは、同じでも他のトレーラーは、
よくみかける貨物のような茶色い着色のトレーラー。
ガルコレのトレーラーも、
そういう業者さんの中の一つに委託されて、
俺の住む下町の運送業者の駐車場に、用意されているのに出くわした。
暑い街ゆく人には、ちょっとした、涼になるかもね。
数年前に、娘に付き合わされて、ガルコネに、行ったこともあったな
サンジャポとか見てると、
テレビでは、次から次へ、新しいタレントが、
出てきているイメージがある。
でも、確実に、少子化が、
進んでいる我が国は、
深刻な問題を抱えているはずだ。
何の気なしに、自転車走らせて、
路地裏でみかけた、
東京ガールズコレクションのトレーラー。
コンサート会場の裏手にでも行かないと、なかなか、
こういうの見れないだけに、
ふと、写真を撮っておきました。
過去に、見たのは、
ポール・マッカートニー(ビートルズ公演以来の武道館コンサートの際の九段のあたり)
小田和正 (小田日和ツアーの代々木体育館)
浜田省吾 (On The Road 2016 さいたまスーパーアリーナ)
などが、
コンサート会場の裏手に行くと、
停車していたので、記念に撮っていたので、この際、公開しちゃいます。
俺って硬派でしょ! 往年の渋いアーチストばっかり。
浜田省吾は、完全に、インスタ、ブログ用に、
撮影現場となっていて、
暗黙で、ファンたちが、順番に撮影しているような状態だ。
夢をのせて、アーチストの行く先々で、
こうした、裏方さんの、労働が、あるのですね。
浜田省吾は、過去に、
天候不順の中、ツアートラックが、川だか池だかに転落し、
楽器が全部だめになり、
コンサート会場近くの、学校から、
あるだけの楽器を借りて、
なんとか、コンサートを実施したという。
体をはって、アーチストも頑張っているし、
地元の人達も、そんなイベントを支えている。
大雨、台風、酷暑、多くの被害が、
この夏、日本列島を襲っている。
これから、地球は、温暖化が加速するのかもしれない。
地球の歴史でみれば、
10万年もの間、雨が降り続いた時期もあるという。
今後は、
数万年、砂漠のような世界がおとずれるのか?
けれど、生きている。
自然の驚異には、科学は通用しないのか。
40度の世界では、
文化人類は生きられないかもね。