サダチルとゆく、荻窪ツアー
70年代を代表するニューミュージックの覇者 「風」 という
ユニットで組んでいた、相棒の大久保一久さんが、
残念なことに、昨年、4月、JCBホールでの
『フューチャリング風』コンサートを目前に、
病に倒れた。
ユニットで組んでいた、相棒の大久保一久さんが、
残念なことに、昨年、4月、JCBホールでの
『フューチャリング風』コンサートを目前に、
病に倒れた。
そして、今、伊勢氏は、ひとりで、「風ひとり旅」というライブを、行っている。
その思いが、上記、リンク先で語られています。
その思いが、上記、リンク先で語られています。
で、小生サダチルも、今、サダんまのリーダー、‘えんま大王JC’の諸般事情による音楽小休止の中で、
「サダんま一人旅」でもと。
「サダんま一人旅」でもと。
ヒサもなんて、穏やかな顔をしているのでしょう。
そして、サダチルもすっかり、アーチストではなく、酔っ払いで。
さあ、いよいよライブ会場に到着。
気合十分。
とりあえず、8時からKOZO氏の演奏開始。
2曲だけだが、返って、真剣勝負的な思い入れがあっていいんじゃないかと思った。
今年、初ライブと語っていたが、落ち着いて演奏をしていた。
2曲だけだが、返って、真剣勝負的な思い入れがあっていいんじゃないかと思った。
今年、初ライブと語っていたが、落ち着いて演奏をしていた。
小生は、なんとなく、サダんまでやっていた流れから、
ソロに切り替えが難しくて、
とりあえず、カバーでいこうかと思ったが、
なかなか、カバーもピンとくるのが無いなかで、
1曲目「しおさいの詩」母校のOB小椋桂のカバー、
2曲目「リメンバー・ミー」サダチルのセルフカバー?
を披露。
ソロに切り替えが難しくて、
とりあえず、カバーでいこうかと思ったが、
なかなか、カバーもピンとくるのが無いなかで、
1曲目「しおさいの詩」母校のOB小椋桂のカバー、
2曲目「リメンバー・ミー」サダチルのセルフカバー?
を披露。
そして、最後に、セッションを持ちました。
KOZO氏のハープはかなりのレベルと思いました。
女性ボーカルも花を添えて、なんとも贅沢なステージに、相成りました。
KOZO氏のハープはかなりのレベルと思いました。
女性ボーカルも花を添えて、なんとも贅沢なステージに、相成りました。