サダチルシア~sadachilucia’s blog

サダチルシア=サダチル(さだまさし+ミスチル)+パコデルシア

サダチルと行く荻窪ツアー①~フォトアルバム

サダチルとゆく、荻窪ツアー



サダチルの リスペクト するアーチスト
伊勢正三氏は、ブログで、語る。


70年代を代表するニューミュージックの覇者 「風」 という
ユニットで組んでいた、相棒の大久保一久さんが、
残念なことに、昨年、4月、JCBホールでの
フューチャリング風』コンサートを目前に、
病に倒れた。

そして、今、伊勢氏は、ひとりで、「風ひとり旅」というライブを、行っている。
その思いが、上記、リンク先で語られています。


で、小生サダチルも、今、サダんまのリーダー、‘えんま大王JC’の諸般事情による音楽小休止の中で、
「サダんま一人旅」でもと。

この日は、カメラマンに ヒサ を従えて、
久々に、荻窪を訪れた。
Tanaka KOZO氏 のお誘いもあり、彼とも半年振りの再会となるので、
足を運んだ。

荻窪を降りると、すぐに、 「鳥もと」 という、
露天とカウンターの焼き鳥屋が、賑わっている。
去年の夏、荻窪に来たときも立ち寄ったので、
まずは、ここで、一杯?

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ヒサもなんて、穏やかな顔をしているのでしょう。

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そして、サダチルもすっかり、アーチストではなく、酔っ払いで。


さあ、いよいよライブ会場に到着。

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気合十分。


とりあえず、8時からKOZO氏の演奏開始。
2曲だけだが、返って、真剣勝負的な思い入れがあっていいんじゃないかと思った。
今年、初ライブと語っていたが、落ち着いて演奏をしていた。

小生は、なんとなく、サダんまでやっていた流れから、
ソロに切り替えが難しくて、
とりあえず、カバーでいこうかと思ったが、
なかなか、カバーもピンとくるのが無いなかで、
1曲目「しおさいの詩」母校のOB小椋桂のカバー、
2曲目「リメンバー・ミー」サダチルのセルフカバー?
を披露。

そして、最後に、セッションを持ちました。
KOZO氏のハープはかなりのレベルと思いました。
女性ボーカルも花を添えて、なんとも贅沢なステージに、相成りました。

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