Nothing to loose!
いいね、伊達君子、テニスプレーヤー!
夫である、レーサーのミハエル・クルムの言葉。Nothign to loose = 失うものは何もない
子供ができないとか、いろいろ2人の間での問題はあったのかもね。
でも、伊達君子が、また、テニスプレーヤとして、生きる夢をくれた人なんだ。
人はそんなに、差がつくことに関心が高いのか?
世界一にならないと、人じゃないのか?
なんとか賞をとらないと、平凡な人なのかね。?え?
みな、生きる権利がある。
今の仕組みが、今の時代、人の群れに合わないんだよ。
だから、「失う者は何もない」(Nothign to loose)なんて、のは、誰にでもあてはまるものではない。
失ってはいけない!
愛する家族、友人、みな、失わないよう、生きていかないと。
そんなヤケっぱちじゃけない。
厳しい時代だからこそ、
手を取り合って生きていかないといけなんだ!
今日、駐車場でぶつけられた、サダチル号を、修理にだした。
人手がないらしく、修理工自ら、顧客対応している状態。
そりゃそうだろう。
営業が仕事とってきて、
現場で、生産するのが世の常だから。