サダチルシア~sadachilucia’s blog

サダチルシア=サダチル(さだまさし+ミスチル)+パコデルシア

錦織敗れる~でも、それは、全豪という大舞台


冷えるの~
速く、冬が終わればいいのに。

プロテニスでは、
全豪で、錦織が、前年の覇者、フェデラーと同国のバブリンカに敗れた。

去年の全米では、同じ、準々決勝では、ニシコリが勝った相手。

NHKの系列でも生中継したほどの、
もはや、ニシコリは、国民の英雄になりつつある。

かつて、イチローが、マリナーズへ移籍後、
安打数の新記録を作るのではという、
その勢いに近いものがある。

ただ、テニスは、個のスポーツだから、
サッカーや野球のように、
ワッとした、盛り上がり感は、
ちょっと微妙かもしれない。

人はなぜ、道具を使うのが好きで、得意なのか

人は、人そのものだけで、遊んだりはなかなかできないようだ。
道具が間にないと、出来やしない。

・空をはばたくだけで、自由に見える鳥
・海、川を泳ぐだけで、ストレスのないような魚

これらを人がやるには、
・飛行機、パラグライダーなどを使う
・潜水道具がいる

人は、何も自分の身体だけでは、出来やしない。

そして、その道具を使う能力に、個人差が出来てしまい、
自由さを感じることができない。

テニスラケットもまた、
使いこなすのは、大変な道具だ。

・回転をかけるコツをつかむ
・バックハンドは、片手打ち、両手打ちがある
・サーブは誰もが、200kmの高速サーブや、変化球サーブが、打てるものではない
・足さえ速ければ、どんなボールにも追いつくという、テニスの上手さと無関係の極意がある


TOPに立つ者は、敵が多くなるということだ

にしこりKEI、世界のテニス好きが注目し始めている。
そして、多くのプロテニスプレーヤーが、挑戦を挑み、
多くの観客が、敵、味方という状況下で、
転戦していく運命となったのだ。

小さな、週末テニス界隈でも似たようなことはある。
上手いものは、嫌われる。
一所懸命、練習し、腕を磨き、成果を試しに、
サークルで、ゲームをし、勝てば、嫌われ、
負ければ、ののしられ、
全くを持って、人間てのは、
こんなにも、ひねくれた者なのか?

仕事も同じで、
出来の悪いものは、徒党を組み、
売上、利益と無関係の力を持ってしまう。
この無能な派閥が、どんな企業にも存在し、
むしばんでいく。
これが、衰退した日本経済の姿と言えよう。

したがって、アベノミクスで、経済再生はない。

安倍政権もまた、無能な政治家が徒党を組んだ勢力だからだ。

やばくなりゃ、解散し、選挙をして、議席だけは確保する策略。

どんな世界も、まともで、優秀な人は、居心地悪いものだろう。


















冷えるの~
速く、冬が終わればいいのに。

プロテニスでは、
全豪で、錦織が、前年の覇者、フェデラーと同国のバブリンカに敗れた。

去年の全米では、同じ、準々決勝では、ニシコリが勝った相手。

NHKの系列でも生中継したほどの、
もはや、ニシコリは、国民の英雄になりつつある。

かつて、イチローが、マリナーズへ移籍後、
安打数の新記録を作るのではという、
その勢いに近いものがある。

ただ、テニスは、個のスポーツだから、
サッカーや野球のように、
ワッとした、盛り上がり感は、
ちょっと微妙かもしれない。

「ひt」