そのまんま、編集なしの写真!
サダチルシアの標本木のひとつ、大寒桜が、咲き始めてるぜや~!
正確に数えていないが、10個ぐらいは花開いているんじゃないかな?
一方で、花粉がだいぶ舞っているようだ。
今年の花粉は、鼻より、目にきている。人によって症状は異なるだろうが、サダチルシアは、基本、鼻にくるタイプだが、目が痛いぐらいにダメージを受けている。
花粉用のプロテクトメガネで、花粉と保湿効果を高めているが、今年の花粉は質(タチ)が悪い。
桜の開花の良い知らせが、これから増える一方で、
花粉も日に日に酷くなる、悪い知らせが増えていくことだろう。
30年以上もの間、安い株価だっただけに、海外投資家から注目が集まったとの見解もあるし、台湾のTSMCの熊本工場の経済効果に、俺的には注目している。
この工場のおかげで、地元の雇用も増え、輸送面では、町のタクシー会社が潤っているそうだ。
日本から海外への構図で、自動車産業で、どうにかしてきた部分があるが、海外から日本へ進出し、日本に拠点を置き、大きな事業を展開していく新たな展開が始まるのだろうか?
日本の高品質、巧の技、を習得し、こうした企業が、日本へ飛び込んできた学んで、世界へ流通させていくのか?
以前は日本から、アドバイザーの役の人材が、現地採用し、日本の熟練技を伝授し、安い労働力で、製品を仕上げる仕組みだったが、海外から、日本へ飛び込んできて、日本の労働力も採用し、自分たちにもその高度な技術を身につけて、一挙両得的な施策を感じ取れる。
「屋根を修理するなら、よく晴れた日に限る」
アメリカ第35代大統領ジョン・F・ケネディ
人は怠け者なのだろうか?
重い腰を上げようとするのは、ピンチが押し迫った瞬間だったり、よほどの旨い儲け話が舞い込んだ時だという気もしなくはない。
ナポレオンもまた、
『人間を動かす二つのてこは、恐怖と利益である。』
と述べている。
バブル崩壊以前の株高にまで、何はどうあれ、指標的には、回復した、今こそ、国内のテコ入れをするときなのではなかろうか?
糠喜び(ぬかよろこび)せず慎重にという専門家の声もある中で、だからってジッとしていてはいけない。壊れた屋根を、晴れているうちに、多少の設備投資して、修理しておけば?という、ひとつの警告が浮かび上がってくる。
少しでも、状態のいいときに、ほんのわずかなメンテナンスや工夫を凝らしておく!
そういう時かもしれないのです。
鬼の角は要注意!
これも株の世界では、常識。
3万8915円87銭が、鬼の左の角だとすれば、そこへ追いつき超えた今、右の角が出来たことになる。ここで、ジリ貧状態が長引くと、ここから下がり始めることが、株価の動きにはよくあるパターンなのです。
逆にこれをきっかけに更に、上向けば相場は本物なのです。便乗して、少しでも利ザヤほしい堅実派は、投資するのはこの場面でしょう。今、慌てて乗ると、損をする確率がまだ高いときです。
戻り高値の今、長期間、下がり続けて儲かっていない株を、今か今かと切りたかった銘柄を、最小限の損失やトントンで、手放す投資家がいるのです。
おっとイケナイ!
このブログは、マネタリストのブログではありまへんぜ~!
フラメンコギタリストを目指す、サダチルシアのブログでござる!
パコデルシアのタブ譜、買いましたぜ!
ソレアは、アルペジオの高度な曲種だが、がんばるぜ!
by サダチルシア