タイトルのとおり、今、劇症型溶連菌の患者数が、激増して、過去最高となったそうだ。
コロナが、ある程度、収まり、5類となったものの、次の菌が、待ち構えていたわけだ!
溶連菌は質(たち)が悪く、感染後、あっという間に、体を蝕み、足の切断や、大きな、体の一部の切除などの状態になるようだ。
劇症型溶連菌が、検査で発覚した時点では、もう遅いのです。
発熱ひとつバカにせず、受診することが、まずは、自身へのダメージを軽減する手段です。
健常者でも、劇症型溶連菌にかかってしまうという。
サダチルシアのような、うまれつき、免疫力の低い体質で、なおかつ、今、関節リウマチを患っている状況なので、やはり、今後も、飲食店への出入りは、完全シャットアウトせざるを得ないようだ。
係りつけ医でも、先日、受診の際、溶連菌について、触れていた。今後、データも集まってくるだろうから、また、コロナ禍のようなパンデミックにならなければいいが。
サダチルシアとしては、引き続き、マスク着用、手洗い、飲食店へは行かない、ソーシャルディスタンス、など、コロナ禍時代の警戒を続けていこうかとおもうぜ!
取り急ぎ、おかしな感染症が流行るのか、心配になってきたので、このブログを通じて、触れました。
そういえば、去年2023は、空梅雨気味だった記憶があるが、違うかな?
なんかあまり、カッパを着て通勤した記憶がないものだから。
その点、今年は、パラパラっとした雨が降っていたのが、数回あった。
サダチルシア自身は、ゲリラ豪雨的な、雨には、今年はまだ、遭遇していない。
by サダチルシア