隅田川花火大会
毎年、7月の最終土曜日に行われる、下町の夏のビッグイベント。
この町は、なぜかこの日だけは、全国一のにぎやかな町となる。
もう一週間前から、このように、
道路には、場所とりの目印のテーピングが始まる。
夜中に、車の通りがすくなる頃、こっそり、貼りにくるのじゃ。
道路には、場所とりの目印のテーピングが始まる。
夜中に、車の通りがすくなる頃、こっそり、貼りにくるのじゃ。
そして、イベント当日の夕方になると、このように、もう道路は、
人で埋め尽くされる。
人で埋め尽くされる。
因みに、この町では、夕方4時ぐらいには、帰宅していないと、
買い物だのに出れないので、注意がいる。
警備員があちこちハイチされ、俺なんか、グラサンして歩いてると、
怪しいと思われてるようだ。気のせいか?
買い物だのに出れないので、注意がいる。
警備員があちこちハイチされ、俺なんか、グラサンして歩いてると、
怪しいと思われてるようだ。気のせいか?
チャリンコももう、手押しでないとダメです。
そして、コンビニ各社(この通りの半径100M内に、デイリーヤマザキ、セブンイレブン、ミニストップがひしめき合っています)は、ラインナップを変えて、店頭に、焼きそばとか缶チューハイ、店先には、別途、アイスの冷蔵庫を配備します。
午後6時ごろには、上空で、ヘリコプターが飛び交います。
さあ、いよいよ、花火ライブの開幕。
缶ビール片手に、皆、出陣。
サダチルも特等席から、花火見物。
参考までに、地元の人は、Tシャツに半ズボン姿がほとんどです。
それが、最寄駅では、浴衣の君が続々と、自動改札をすり抜けてきます。
参考までに、地元の人は、Tシャツに半ズボン姿がほとんどです。
それが、最寄駅では、浴衣の君が続々と、自動改札をすり抜けてきます。
では、この模様は、サダんまのサウンドに乗せて、お楽しみください。
拙者はもう、これに勝る夏の楽しみはないでござる!