トリビア
サダチルのギター弾き語り&エンジョイ!テニス いよいよ、ラスト投稿です。 13年間も続いたんですね。 我ながら、よく続いた趣味のひとつか。 会社の先輩に誘われて始めた、 ギター弾き語り。 私生活でごたごたがあり、落ち込んでいた俺を、 どれだけ救っ…
去る5月に、日比谷野音で行われた、 杉山清貴&オメガトライブ のコンサートが、 WOWOWで、先日、放送されたのを見て、ふと思い出した。 さほど、ファンでもなかったのに、 いざ、テレビで、見ていると、 知らない曲はほとんどなかった。 そして、俺自身、…
今週末も、雨コンコンで、テニスは3週間連続、おあずけ。 でもね、意外と、夏にしっくり来るイベントがある。 来生たかお まったりした語りとピアノ主体のしっとりしたサウンドで、 一見、秋とかに聴く曲に思えるけれど、 この人は、夏の暑いときに、 涼し…
東京にもこんなオアシスがあるんですね この日は、31度の暑い日。 この場所に初めて来たのは、 16才になる年の夏の日。 勿論、伊勢正三の「風」 解散後、ソロになって初の日本武道館ライブ。 Ovation Super Adamas を抱えて、ステージの上手から出てきた、…
今まで、なんで、このアーチストを見に行かなかったのか サダチルの母校、都立上野高校のOBでもあり、 小学5年生のとき、フォークソングやギターをかじるやいなや、 譜面集を買うと、この人の作詞作曲した曲は、大概、掲載されていたのに。 このCDジャケット…
年月日 サダチル 唯一のシングルCD「Remember Me」のAmazonデビュー あれから10年が経ちました。 「Remember Me」 は、たかが、15分ぐらいで、書いた曲です。 空からフレーズが降ってきて、詞も曲もスラスラ書き上げました。 すぐさま、PCで、打ちこみソフ…
去年は、月日、羽田空港のTIAT HALL 今年は、月日 日本橋三井ホール ほぼ一年振りだが、今年は、まだコートもいらないぐらい、温かさが、残っている街並み。 70才を記念のツアーが開催されている中で、 毎年、バンド形式は、東京でのライブたった1回しかな…
かれこれ、40年以上も、追っかけてます。 伊勢正三 今年で、8回目になるが、 定例バースデイライブ。 なぜか、サダチルの家から、浅草公会堂の次に近い、 葛飾シンフォニーヒルズのモツァルトホール で、毎年、開催しています。 去年までは、スカイツリー…
えんま大王JC還暦記念セッション最終回 の映像を、ようやく、編集が終わりましたので、 公開しますぜ! えんま大王JC還暦記念セッション最終回~燃え尽きるサダんま~ 2017年8月のスタジオセッション。 その後、サダチルの仕が忙しくなり、 なかなか、ビデ…
Ah 雨のサタデーだね。 前から気になっていたアーチスト、 長谷川きよし 盲目のシンガー。 「別れのサンバ」が有名だ。 昔の懐かしのフォークソングの電リク番組では、常連アーチストだろう。 18, 19才で、銀巴里なる店で、ナイロンギター片手に唄い始め、 …
夏到来と、言ってもいいのか、この暑さ。 そして、恒例、日本橋三越デーパートの道路隔てた真向かいの 三井ホールでの 来生&ピアノとマッッタリした歌声を聴く季節が訪れた。 もう何度も来ているのに、 どうやらコンサート会場のある場所から見て、 日本橋…
GW前に、ブログを書いたきりで、気が付きゃ、6月。 巷では、殺人事件だの騒動が絶えない中で、 何もこれといった出来事もなかった5月は、平和に過ごせたと言っていいだろう。 今年ももう半分に差し掛かった。 2,3か月前に、TBSのメトログという番組で、…
久々に、渋谷駅へ降り立った、サダチル リンゴ・スターが来日した、2016年のハロウィン当日、以来だ。 渋谷ハチ公前では、なにやら、「Free Hugs!」というプラカードを持った人たちが、目についた。 一体何だろう。 テレビドラマの真似で、ハグシーンでも、…
生きてるうちが花なんだぜ 「生きてるうちが花なんだぜ」 詞・曲 宇崎竜童 Woh woh woh 生きてるうちが花なんだぜ うたってるかい 踊ってるかい 笑ってるかい 泣いてるかい 怒ってるかい 悩んでるかい 愛してるかい 悲しんでるかい Woh woh woh 生きてるうち…
「流 星」 詞・曲 吉田拓郎 たとえば僕が まちがっていても 正直だった 悲しさがあるから Ah Oh 流れて行く 静けさにまさる 強さは無くて 言葉の中では何を 待てばいい Ah Oh 流れて行く たしかな事など 何も無く ただひたすらに 君が好き 夢はまぶしく 木も…
週末は、テニス三昧。 この夏、37℃の真夏日で、倒れそうなぐらい、テニスコートは暑い日もあったけど、 俺の週末は、プールで泳ぐのが好きな人と同じように、 暑いテニスコートで、眩しい陽射し浴びて、 スピリンクラーでコートサイドに水まいて、 麦茶タ…
7月のある日、路駐しようとしたら、電柱に、左前のバンパーを、 ガリガリっと、こすってしまった、サダチル号。 ようやく、バンパー交換作業を済ませ、痛い出費だったが、 親父の眠る丘へ。 2年前にリニューアルした、守谷SA。 もしツアの取材もあり、にぎ…
連休。初日。 上野の山を旧聚楽のレストラン口からエスカレータを3回経由し、登れる。 その途中の階は、飲食街が数点ならんでした。 パンダの看板が。生まれたばかりの赤ちゃんの名前は何になるのだろう? 上野の森。芸術的、そしてマイナスイオンが立ち込…
伊勢正三が、7年間、沈黙していた時期があった。 風 解散後、 「Out of Town」 というアルバムを最後に、 ぱたりと、音楽界の表舞台からは姿をくらました。 南こうせつのサマーピクニッtク・ファイナルで、 大久保一久と、風として、 「22才の別れ」、「…
連休、エンジョイ!してますかい 勤勉な国民性のジャパニーズは、 休日のエンジョイが、あまり上手ではないのかな? そんなこともないね! 人は、それぞれ、自分の一度きりの人生を、 設計して、自分の想いで、生きていくべきだと、 俺は思う。 さあ、そんな…
回というと、歴史は、浅いが、それ以前の両国川花火280年の歴史の継承ではもあるという。 隅田川花火大会。 と、毎年、このように、ブログで、文字の色を染めるのが面倒だ! 梅雨も明け、夏本番、 先週は、土用入りとなり、丑の日に向けて、鰻屋は大混雑。 …
サダんまの相方、えんま大王JCと出会って、 頂いたCD. このCDは、まだ、俺と知り合う前の、 えんま大王氏が、高校の同級生と録音した5曲入りのフォークのアルバム。 あえて、聴いてみると、えんまさんの、繊細な一面も伺える。 かぐや姫のような、しっ…
サダんま Cover Collection No.4~しょげないでよ Baby サダんま「Cover Collection ~しょげないでよ Baby」 詞 高樹沙耶 曲 織田哲郎 歌 B.B.クイーンズ お待たせ~!しやした。 動画編集は、時間がかかります。 何度も再生し、どこにポイントおくか、 映…
連休,春だぜ~! サダんま 2月の、サダんま Cove Collection 「酒と泪と男と女」は、 ご堪能いただけたことでしょう!オモロい、ギター漫談のPVみたいだね。 この1か月と3週間、 お互い、徹底した、自己練習にいそしみ、 いよいよ、音合わせの日が来た!…
サダんま Cover Collection No.3~酒と泪と男と女 酒と泪と男と女 coverd by サダんま サダんま 再活動第3弾 2017年、お届けする最初の作品は、 河島英五「酒と泪と男と女」 48歳の若さで、逝去した、フォークシンガー。 この曲を聴いたのは、中学生…
立春ですね! サダんま 登場です。 今日も、あたたく、サダんま2人は、スタジオで、 今後の、楽曲選出に、勤しみやした。 バンドって、楽しいですぜ! うまく演奏できても、できなくても、 やりたいことに、夢中になれる。 この日は、今後の、演奏候補を決…
サダんま 6年振り再活動、第2弾 「I Love You, OK!」 詞:相沢行夫 曲:矢沢永吉 キャロル解散後の、矢沢が、 相沢、木原らと結成した、 Nobody の作品。 アコギで、Yazawaをカヴァーするというのが、 結構、名曲があって、 それでいて、そう簡単には、相…
サダチルの年が始まりです。 有明テニスの森。 年末の30日よりは、かなり暖かく、風もなく、 絶好のテニス日和です。 また1年が過ぎ去り、始まったのに、 何一つ、変わり映えしない自分が、最近、 安定していて、いいのかな?なんて、勝手に思います。 新…
やっと、今年も、終わるんだな~と、しみじみとしていたが、 仕事を終えて、 300メートルぐらい、チャリで走り、 ATMで、お金おろして、 チャリンコ乗ると、 なにやら、おかしい がーん、パンクだ! 自転車通勤20年以上やってきたが、 この仕事納めの最後…
大学時代、ギター2本、ベース1本の、 3人組のバンドをやっていた頃、 片っ端から、演奏したい曲、 取り上げた、中で、 浜田省吾 が俺は一押しだった。 3人のうちの1人は、 最初は、あまりよく思っていなかったが、 いろいろ情報を集めたらしく、 ブレイ…