バブルは、バブルじゃなかった。
あれが、水準だった。
あの日を取り戻せばいいのじゃ!
トランプーバイデンー岸田
何はどうあれ、日米関係は良好でないと、
日本は成り立たない。
バルブル期の日本は、サダチルシアが、ちょうど、新卒で、社会人になった頃だった。
今、円相場150円台、株は最高値と、そのときと同じ条件に類似している部分がある。
しかし、どこか、しっくりこない、心理的要因があると言わざるを得ない。
国民にとっての、成長材料がないのである。
物価高は最短で、秋までは続き、
実質賃金はマイナス、
介護負担増、
既婚世帯と未婚世帯のパーセンテージの逆転、
プラス化の材料は見当たらない。
日銀総裁が、変わって、一年になるが、あまり、国民一人一人の生活には、
プラス化していないのではないでほうか?
岸田首相の外遊はどのような成果があるのだろうか?
YOASABI何を演奏したのかな?
逆に言うと、その価値は何なのか?
サダチルシアの標本木は、見事に咲いた。
前回のブログの続きになるが、激安スーパーのごはん。
これでも、
多分、コンビニのおにぎり1個よりも、具材や大きさによっては、安いかもしれない。
このような、スーパーを創業した会長さんの功績は、多くの人々の食卓を救ったと言える。
これに、塩かけて、焼き海苔巻けば、十分な食事だぜや~!
これだけあれば、3食分です。
そして、何よりも、重要な食物は!
野菜スープ!
キャベツ、ニンジン、タマネギ、カボチャ、シイタケ、ニラ、ほうれん草、トマト、ゴボウ、
などをざく切りにして、30~40分、水炊きしたあと、飲みやすく、ハンドブレンダーで、ポタージュにしたものです。
サダチルシアの家の鍋で、5,6杯分作れるんで、これを、毎朝晩、飲んでいるのです。体内の炎症の値が、ほぼ、ゼロ状態になりやした!
人間は、空気を吸う生き物だから、酸素を吸い込み、そのうちの何パーセントかは、活性酸素という悪いものになります。それを、若いうちは、体内で消去する力が働きますが、加齢とともに低下する機能の一つなのです。それが原因で、体内で炎症により、細胞が破壊され、がん化するものになり、今では、2人に1人が、ガンになるという、当然のメカニズムなのです。
コロナウィルスで、肺炎が、サイトカイン起こして、命を落とす症例もありましたが、ガン細胞も同じようなことが、体内で起きているのです。
野菜は、生野菜が、健康にいいというイメージが強いですね!
しかし、それでは、有効成分を十分に摂れていないかもしれないのです。
ある研究者によれば、野菜は、加熱により、ものによって、10~100倍の有効成分が摂れるそうです。
厚生労働省のいう、「1日350gの野菜を食べる」という指標は、グラムだけで見れば、カット野菜を3食摂ればいいわけですから、たやすいのです。問題は、有効成分なのです。1日どれだけ、自分に見合った野菜=有効成分を摂れているかなのです。
ですから、野菜は、加熱し摂ることが重要なのです。
できれば、焼くよりは、水炊きがおすすめです。焼くと、空気中に、酸化して、有効成分が飛んでしまいますから、水炊きで、スープに封じ込めることが、一番、有効成分が摂れるのです。
バーベキューとかで、肉中心になりがちな中、
「野菜も食べろよ~」
なんてお父さんとかが、鉄板で、トウモロコシとか、もやしとか、ピーマンとか、焼いてくれても、いい成分は、飛んでしまうのです。
また固形のままだと、特に、ジャガイモやニンジンなど、根菜類は、食べるが大変ですから、ハンドブレンダーで、ポタージュ化して、摂取しやすくするといいのです。
まさに、ポパイが、ほうれん草の缶詰を口に入れる場面、何度も見ましたが、あれって、ドロドロの液体でしたね。葉っぱの形はしていませんでした。きっと、上記の写真のように、加熱し、ポタージュにしたような缶詰なのではないでしょうか?
って、あくまで、サダチルシアの想像です。
超高齢化社会で、高齢者をどうやってサポートするかという課題が浮上してきた。
日本だけではない、韓国でも、これから、深刻化していくようだ。
おひとり様あたり前の時代が、来るのだ。
結婚は途中まで、一緒の関係にすぎないのです。
結婚は、孤独死対策にならないのです。
やがて、パートナーのどちらかが、先にいってしまうのです。
子供がいても、子は子で、旅立っていくし、健康な子が、必ずしも授かるわけではなく、障害をもった子が生まれてくれば、自分の老後の面倒を見みてもらうどころか、自分自身が、健康で、長生きして、その子をサポートしていかなくてはならないのです。
学生時代、そして、社会人の時代、元気に働いていけたとしても、老後は誰にも訪れます。そして、自分のことすら出来なくなる日が、だれしも来るのです。
だからこそ、その対策が緊急の課題なのです。
仕事をできなくなった年齢の人たちが、生きていかなければならないのだから。
そのパーセンテージが、今よりも、
現役でバリバリ働ける人よりも、
加齢や病気、生まれながらに障害者の人が増えれば、
既婚、未婚の比率ではなく、
行政や民間で、サポートできる、できない
という比率の問題となるのだ。
人類は、これから、また、大きな課題に取り組まなければならない。
高齢で働けないほどの衰えや病気を罹患したりでも、生きていける世界を作らなければならないのです。
ですから、野菜スープを飲んで、病気を罹患する確率を下げて、少しでも長く、健康でいられる時間を作ることが重要なのです。
外遊で、首の皮一枚つなごうとする岸田首相。
もう自国に味方はおらず、外へ共感者を求めている段階なのか?
企業とて、同じ。社員にそっぽ向かれ、外部に交流の場求めるお偉いさんも少なくないことだろう。
だからって、
ハラスメントで社員を
虐待はいけませんよ!
岸田首相はまだ、ましかな?外遊で、気を紛らしながら、好機到来を待つというスタンスか。
刑事ドラマで、ある刑事がこう言った。
「犯人が憎いと思ったときは、心の中で、何度も犯人を殺した」
と。
政界のリーダーも、企業経営者も、思い通りにならない腹立たしさを、相手にぶつけないで、心の中で、何度も、ハラスメントしていればいいのです。
利益を生むには、社員の健康が第一!
野菜スープを飲むことです!
なんて、業務命令でも出した方が、儲かるんじゃん!
by サダチルシア