業界的には、繁忙期で、
昨夜、深夜２５時まで、仕事！
でも、いいんだ！俺を必要としてくれる、そして、貢献できてる自分が。
昨日は、野暮用で、途中、家の事で、３時間、夕方、費やして、
２１時４０分に、オフィスに戻ると、
まだ、部下が、熱心に一人、仕事していた。
おれが、ecuteで、買ったパンを、「１個どうだ」というと、
「大丈夫っす、家で、飯炊いてしまいました」といって、
ガンバル姿、頼もしいね。ケナゲだね～。
今日も仕事、やや忙しかったけど、
かねてから、飲みに行こうと、ビ○ンちゃんと飲み会実現！
いつも、サダチルが行く、Ｍ千住の炭火備長炭の店案内。
カウンターで、閉店まで、話が弾んだ。
偶然、ママさんが、下○中学の、卒業生という、我らの先輩。
いや、本当、この店には、いろいろ惹かれるものがあって、週２で、ご厄介になってますが、
やはり、そういう因果なのかな。
せっかく、同じ星に生まれた、なんていうと、ビ○ンちゃんに、「グローバルすぎるよ」と言われそうだけど、
こうして、３０数年の時を越えて、
学ランきて、地下鉄乗って、通ってた俺たちが、
ジョッキ片手に、ラフに、語り合う。
いろんな苦労をしてきたんだね。そして、これからも、いろんなもの背負っていくんだよな俺たち。
そう、自分以外の事を背負えること。
彼女、彼氏、夫、妻、子供、親、祖父母、親戚、上司、部下、友人、
人によって、優先順位が違うけど、幸せな者は、何かに繋がっているし、
その価値観は違うし、幸せの分だけ、何か背負ってて、苦労して、
時に、自分て何だろうっていうぐらい、人のために生きていて、
でも、どこか、自由もあったり、無いのに頑張っちゃってる、
なんか、生きるって、いいよな！同輩！
また、
行こうぜ！そして、皆さんもね！
行こうぜ！そして、皆さんもね！一度切りの人生だから。いろんな事、大切にしていこうじゃんか！
俺も、死にたいぐらい辛い時期があったけど、
なんか、頑張っちゃた。
