興味の対象が変われば

 

晴れのちテニス！なんて、伊達君子選手の若い頃のエッセイというかテニス教本あったね。

 

サダチルは、今、余震のちテニスってか

 

この分解写真、テニス雑誌でよくある、プロ選手のストロークシーン。

自分のフォームを撮影してみて、

あえて、分解してみた。

 

テイクバックが少し、遅れたことを除けば、おおよそ、無難なフォームだ。

前掲姿勢を保ち、

ステップも前足をうまく蹴るように、後ろ足からスタートさせる一歩目が肝心。

体の軸ぶれもほとんどない。

たまには、自分のフォームチェックも大事だね。

 

そのハードなテニスから、２日目、骨にまで、響くような痛みに見舞われている。

右腕の前腕付近の痛みが酷くなってきた。

やはり、ポリエステルのストリングで、打球の衝撃が、相当、効いてきた。

普通は、アマチュアテニスでは、ナイロンガットが主流だが、

近年、若年層特に、部活の学生さんは、毎日のようにテニスをするので、

ストリングを切りやすいので、耐久性の高い、ポリエステルの使用がさかんである。

親御さんたいの経済面での問題もあるわけだ。

というのが、テニスショップでのコメントでした。

 

しかし、その耐久性を優先すると、自分の腕、肘によくないね。

まあ、おっちゃんたちは、もっとヤワいストリングにしようぜよ、と反省！

 

でも、こういう、燃え尽きるほどテニスすれば、

酒におぼれることもなくなるね。

もう、練習後、家に帰るので、精一杯。

 

テニスにもいろいろあって、

飲むのが楽しいから、テニスしてから、飲みに行き、テニスの話したりするもよし、

とことん、プロ級のテニスの打球を打ってみたいから、

ハードな特訓するもよし。

俺は、両刀派だな

とにかく、何もかも忘れてしまえるような、そんな出来事があるってのは、いいもんだ。

 

筋トレ、走り込みでもやって、もっと強靭な身体をつくらにゃ、新チームでは、ついていけん。

 

原発も電源の復旧で、これから、改善に向かうといいね。

 

強い日本めざし、俺も、もっと体を鍛えて、みよう！