今週は、長いような短い１週間だった。
日に日に熱くなるのはいいけど、
やはり、アトピーの俺には、寒い乾燥の冬も、
熱い夏も、天敵である。
土曜日は病院が混むので、
午前中、
病院へと抜け出した。
病院へと抜け出した。やはり、平日は、すいてる。
会計のとき、看護婦さんが、
「また、夏の頃のお薬にもどっちゃったね。大丈夫？」と。
サダチル「いやあ、自宅で、野菜ジュース自分で作って、健康には気を使ってるんだけどね」
看護婦「まだ、効果がないかな。続けてくださいよ、いいことですから、お仕事のストレスとかも原因かもね」と。
まあ、こうした、メンタル療法も大事なんだろうな、アトピーは、繊細な病気だから。
そういうわけで、最近のブレンドは、
トマト
ほうれん草
バナナ
レタス
レモン、玉ねぎ、
にんじんの８種の玉ねぎは、入れ過ぎると、鼻にツンとして、涙目になるから、ほどほどに、でも、これがないと、
味が締まらない。
そのツーンをレモンの酸っぱさで消す。これも輪切り１枚で十分。
バナナは、少し、満腹感が欲しいときにいい。スポーツの後とか。
スッキリ飲みたいときは、入れない。
トマトは、毎回はいらない、やはりカゴメトマトジュースだけを、一騎のみのが、いいっしょ！
リンゴとほうれん草とにんじんは必須。
リンゴは、まさに、病魔にも打ち勝つ、
昔から、ヨーロッパでは、「リンゴがあれば、医者はいらない」という諺があるぐらいの、大事なもの。
ニュートンだって、リンゴがなけりゃ、重力が地球にあることを気がつかなかっただろうね。
ほうれん草は、なけりゃ、春菊とかでもいいらしけど、やはり、ポパイの源だから、
ほうれん草はパワーは、大事だぜ！
にんじんは、やはりベータカロチン、胃腸にもいい。これも必須。
野菜ジュースで、鉄分、ビタミンＣ，などを効率よく摂る。
なかなか、生野菜をそのまま、ドレッシングで、毎食は無理だし。
お腹いっぱいには、ならないし、１日に必要な野菜をそのまま、食うのは大変だ。
だから、ジュースで、補う。
しかし、ジュースにして、すぐ飲まないと、成分が抜けてしまう。
缶入りのものでは、足りないのは、そういうこと。
搾りたてじゃないから、実は、いい成分は、飛んでいるという。
止まらなかった咳も確かに、医者のいうように、この薬で止まってきたようだ。
まあ、明日、明後日、テニスしてみて、咳がでなけりゃ、本物だろう。
かなり、過敏になってるんで、花粉とか、ほこりを吸うと、すぐむせるようだ。
体力づくりに、テニスは欠かせないな、走るスポーツだから、
うってつけの運動量だ。
被災者の中に、血栓が発症している患者が、ある被災地で、３７％になったそうだ。
これが、脳にまわると、脳梗塞になるなど、重病に至るそうだ。
運動不足とストレスで、被災者もそういう患者が増えているというデータが出ている。
健康でありつづけるのは、大変な努力がいりますな。
部屋に、ランニングマシンでも買おうかとか思ったりするけど、続かないだろうな。
やはり、仲間とテニスとかのがやりがいがある、そして、続ける秘訣は。
だね。
だね。