相変わらず、爆睡の日々ですが、ちょっと一言。諦めていた、伊勢正三の還暦バースデイ・ライブ
のチケットを、
のチケットを、ゲットしました！
数年前からのスタイルではあるが、
こじんまり、ライブハウス形式で、
ステージの真前が、自由席という、豪華な企画。
ドリンクをたしなみながらの、スタイルだ！
はたして、整理券は、何番かな？
正やんと、面と向かって、ビール
飲んで、お祝したい！
飲んで、お祝したい！イルカ、正やん、かまやつ、山本潤子ら、昔からの仲間は、早々、
前座的に、出演して、
終盤は、こうせつと、さほど、深い付き合いでもない人が出てきた。
最後のゲストは、小田和正で、彼が、何もかもさらっていった。
その小田さんが、再来週、東京ドームで、ライブなんだ！
１０年近くぶりかな、小田さんのライブも見に行くぞ！
東京国際フォーラムAでの、「Thru the window～緑の街」以来の参戦だ！
こうせつ、小田さんに相反して、
正やん、らしいよね。
こじんまりと、客の目の前で、ギター片手に、
皆で、ぶらり、自分の家、部屋に集まろうという趣旨。
300人キャパのステージ。
まさに、心底、正やんとともに、歩んできた、
ギター少年が、
ろくすぽ、そのギターの腕も上達しないまま、
仕事を背負い、家族を守り、
そして今でもどこか、こっそり、ギターなんか弾いちゃって、
かわいいところがる、そんなのが、正やんワールドかも。
そういえば、昨夜、爆睡から、深夜ふと目覚めたとき、
ＮＨＫで再放送していたんだけど、
マヤ文明の遺跡に記された文書を解析すると、
2012年の１２月の頃、人類滅亡をほのめかす、内容が書かれていたそうで、
あちこち、話がもちきりだね。映画にもなっている。
マヤ文明では、20進数を使って、計算からは予測しづらい、天体の動きを的確にとらえていたという、
専門家の見解がある。
そんなことから、この2012年の危機は、的中するのではないかとさえ、思えてくる。
それを上回る、世界を脅かす、出来事があることを示唆しているのかもしれない。
巨大隕石でも落ちてくるのか？
インベーダーが、襲来するのか？（NASAでも、このマヤの預言を話題にしている）
本格的な氷河期が、訪れるのか？
近年の、太陽活動の異常、日本各地のゲリラ豪雨！
まさに、何か、天体からの異常事態ではないか？
そんな恐ろしい出来事、が、あと一年もすれば来るのかもしれない。
ならば、毎日、幸せな日々を送ろうじゃないか。
正やんなら、きっとそんな話、興味もちそうななもんだ。
１曲目は、海風かな？
それとも、静かに、あの唄はもう唄わないのですか かな？
いや、いきなり、22才の別れ かもね。
行くぜ！ 伊勢正三！60th Birthday Live!
