11月。霜月の由来は、霜が降るから。その他、いろいろ別名があるそうだ。
テニスの4大大会も終えて、今年は、ジョコビッチ、マレーと、
ファイナリストやクォーターファイナル以上の顔ぶれが、
変わってきた。
夏に買った、ジョコビッチ・モデルのラケットが、とてもいい!
そんなんで、バッグも新調しようかと、検索したが、
2011年モデルは、完売状態だった
しかし、
HEADで、ジョコビッチとマレーのバッグは単なる色違いだとわかった。
やはり、マレーの赤いバッグのほうが目立つし、かっこいいぜ!
俺のラッキーカラーだ。
表は、赤に黒と 裏にもHEADのロゴが!
ラケットの性能を向上させた材質 ユーテックのロゴ
マレーのシグネーチャー入り
HEADは、世界で初のチタンラケットや、
コンピュータチップ搭載ラケットを開発など、
かなり先端技術を行くメーカーだ。
しかし、
アンドレ・アガシやイバニセビッチといった、
個性派プレーヤーは居たものの、
一般プレーヤーの求める、コートサイドでの
テニスのファッション性、
グッズのコレクション性、
といった楽しさをそそるのが貧弱だった。
ところが、このジョコビッチ、マレーという、
若き、新鋭により、
HEADを、テニスの実力者にはもちろんかかせない
アイテムを提供し、
なおかつ、
強いもの=かっこいい
を追及できる、ブランドづくりに、
成功した一年であったと思う。
俺も、久々に今年は、
テニスへ投資し、
アイテムとファッションで、
10万円以上も使っちまった!
そして、まだ手にしてないスマホだが、
それより俺は、こっちのほうが面白い!