充電明けの朝は雨～錦織 金星明けは、敗退

GW明けの一週間が、あっという間に過ぎ去った。

 

昨夜は、まるで、夏のような、にわか雨降る夜道を、で、臨時召集がかかり、ドタサン。

 

いい金払っても、満たされない居酒屋があるが、ここは違うね。

家庭料理が、食えるからかな。

煮魚、おにぎり、で酒が飲めるんだ。

 

さらに、懐かしいというか、今となっては、その思いよりも、

今の姿で付き合っているような気がする、中学時代の同期たち。

 

お金出しても、手に入らない世界が、そこにある。

 

遠方へ移住した仲間がこの週末、里帰りということで、

皆に声をかけたそうだ。

 

ヒト、モノ、カネ、とかいうけれど、

ビジネスにのめり込んで、結果的に、そのビジネスすら、

ままならない先進国として、落ち込み続ける日本。

 

下町の風景も変わっていくけれど、

まだ、ここで、同じ顔ぶれで、時間が流れている。

 

心の充電になった。

 

何をやっても、やっても、満たされない、

そんなワダチにハマることってきっと、

誰しもあって、

いろんな事に手を出すものの、上手く行かない。

 

しかし、どこかに、そのおかしなワダチから、

ふと手をさしのべてくれる何かが、見つかるといいのだろうね。

 

 

「東京の空」

作詞：小田和正
作曲：小田和正

 

自分の生き方で　自分を生きて
多くの間違いを　繰り返してきた

 

時の流れに乗って　走ったことも
振り返れば　すべてが　同じにみえる

 

あの頃みたいに　君に　やさしく　できているかな　今も
いちばん大切なのは　その笑顔　あの頃と　同じ

 

 

東京の空は　今日も　高く　すんでいる
君の　住んでいる街は　冬の色ですか

がんばっても　がんばっても　うまくいかない
でも　気づかない　ところで　誰かが　きっと　見てる

 

あの頃みたいに　君に　やさしく　できているかな　今も
いちばん大切なのは　その笑顔　あの頃と　同じ

 

あの頃と　同じ．．．