オモロい、政治サスペンス!
百条委員会の
慎太郎、役者やの~!
証人喚問、小佐野賢治以来の黒い霧、灰色のカーテンみたいで、オモロイ。
松本清張のドラマ、最近やらないから、
ニュースにくぎ付けだ。
籠池なる人物、一体、
どこまで本当で、どこまでが虚偽なのか?
安倍総理の妻が、そこへ関与しているというのも、興味深い。
また、菅官房長官の会見での、潔白表明のしらじらしさ。
そして、メディアでも、こぞって、
安倍を悪くは言わずに、
籠池氏の疑惑化を過大に指摘し、
なんとなく、政府とメディアとグルになって、
もみ消すんじゃなかろうかと、いう気配だ。
やはり、クリーンな政治なんてないのかもね。
昭恵氏が、さらに、籠池氏の発言に対し、Tweetしてるいたいだぜ!
ビビッている証拠だ。
仮に、結果がどうなろうと、
安倍の政治生命において、
このような、大きな、黒い霧が、覆いかぶさった事実があるということ。
列島改造論をかかげ、
田中角栄のインフラ整備による、
財テクブームまで成長させた功績は大きい。
アベノミクスは、国民に、幾度か、
希望の光をもたらしたが、
今、とんでもないところで、
足が付いてしまいそうな気配だ。
まさに、
真相解明不可能な、
最大の未解決問題にでもなりそうなものだ。
是非、この泥尼化を、ドラマ化してほしいぜ!