サダチルシア~sadachilucia’s blog

サダチルシア=サダチル(さだまさし+ミスチル)+パコデルシア

花びらが散ったあとのテニスコート~家でなんでも手に入るから

いい陽気で、テニスが出来た

皆さん、満足気で、心地よいテニスだった。

ちょうど、花見頃だった、2週間前は、
生憎の雨で、花見テニスというわけにはいかなかったが、
その分、今日は、今日で、東白髭公演は、いい雰囲気だった。

イメージ 1
どうです? この絵画の作品のような、青々とした、風景。

上野公園の東京都美術館の裏手と芸大に挟まれた、通りにも似てますね。
こういう風景が好きで、高校時代は、油絵が得意で、放課後、
キャンバスと絵具を持って、
描いたものです。

この写真の左手の木々の向こうに、テニスコートが4面あるんです。

2週間前までは、きっと桜が生い茂っていたんですね。
でも、この風景画の題材のような空間も、とても好きです。

最近は、居酒屋行かなくても、家でも、
いろいろ、美味しいつまみも、酒も手にはいるので、
このコート脇で、缶ビール1本飲んだら、皆、家に帰るようになりました。

そんな、サダチルの、家飲みコレクションでも紹介しましょう!

イメージ 2

は、天羽酒造の、天羽の梅のシリーズの、
天羽のぶどうの割り材です。
焼酎をワインの味にみたてるという、不思議な割り材。
立石の呑みや横丁でしか、飲めなかった酒も、
こうして、自宅で、再現できます。

因みに天羽酒造は、サダチルの家から、自転車で、10分もしないところにあります。

は、東京の地酒「澤乃井
沢の鶴ではありません。

東京の水で、お酒を造っているんですね。
まったりした舌触りですが、
水のようなスッキリした喉越しです。

まるで、水道水ですね。
ペットボトル入りのebian水とか、アルプスの天然水と違って、
呑み口は、ぼやけた味ですが、やはり、水だな~って感じがします。

毎年、ブログで、同じこと書いてますが、
サダチル的には、この気候が一番好きです。
ただし、ヒノキ花粉だけ除けば。

からっとした陽気で、暑すぎず、しのぎやすい日々が、
梅雨入りまでの、数週間だけですが、
一年で、最も、いい季節です。