シンと寒い1日。
帰宅後、すぐに、昨日と同じ、牡蠣豆乳鍋で、
体を温め、免疫力を向上させた。
冬が旬の食べ物とは
鰻でござる!
うなぎというと、現代では、夏の丑の日と言われているが、
その昔、夏になると鰻が売れなくて、
その対策で、宣伝をしたのが、丑の日という設定をしたそうだ。
ここ1週間、疲労がたまっていたので、
鰻屋へ出向いた。
大将が、
「まだ焼けてないんだけど、どうする?」
と。
雨で、客足も鈍いらしく、
むやみに焼いていない様子だった。
少し待てば、出来るそうだったので、
待っていた。
焼き立ての鰻にありつけるなんて、
滅多にない。
ちょうど、昼飯炊いている間の買いものだったので、
ラッキーとしか言いようがない。
さっそく、帰宅後、ご飯に鰻を乗せて、
うな丼にした。
トロ~リ、口の中で、溶けるのが、
ここの鰻の美味しいところだ。
柔らかめのご飯と抜群のマッチング。
2,3年前から、目が衰えた。
ものもらい、飛蚊症、痒みが、
頻繁に起きる。
そんなんで、目にいい食材に注目。
ブルーベリー、レバー、そして、鰻もいいそうだ。
以来、ある程度、定期的に、これらの食材を、
摂取してから、視力が回復している。
去年は、左目、今年は、右目が、
視力向上し、医者も、
「メガネかえましたか」
と聞くほどだ。
ダイエットなどに走らず、
とるべき栄養をとる。
目が調子悪いなら、目にいい食材。
病気がちなときは、免疫力が低下している可能性があるから、
免疫力向上させる食材。
これから、空気が、乾燥してくるので、
肌荒れがひどくなる人は、
今から、アボガド、鮭、こんにゃくを、定期的に食せば、
乾燥注意報のピーク時には、
強い肌になっていることでしょう。
真冬を見越して、今から、
冬に強いからだ作り、始めましょう!