松坂大輔。とうとうメジャーデビュー。
高校時代の彼は細かった。
西武入団2年目には、随分な体形になっていた。
甘いものが好きとかいってたな。
野球で疲れて、ストレスとかたまると
食べ過ぎるのだろう。
イチローも甘いの好きみたいだが、彼は太らないな。
しかし、そのイチローとの初対戦で、3打席連続３振だからな。
メジャーで、果たしてどうなるんだろうか。
六星で健弱。火星人（＋）。
松井がたしか、陰影だったかな。
イチローと松井比べるとわかるように、
松井は、はっきりいって、
なんか期待はずれのイメージがある。
４番打ったりしてるけど、
迫力ないし、ケガもしたし、
イチローと比べるとツキがないな。
大輔もメジャーではモンスターになれないのでは。
もう一年待てば、達成だったのにな。
大殺界の話ばかりだな最近。
松坂の首の身体能力上げるネックレス。
首のあたりに手をやるしぐさ。
ときどき、咳をする場面。
やはりやや調子が悪いんじゃないか。
１人で温泉にでも行きたいな。
思えば、ここ数年で価値観が大きく変わった。
変えさせられた面もある。
自由に生きるってこと。
自分に合った生き方をすること。
働くことと幸せになることとの次元が違うということ。
自分らしさとは何か、周りの空気はどうかを読むこと。
など。かくして仕事に突っ走り、何も得る物は無く、
今は、自分の世界を大切にするために生きている。
松田聖子。若い頃は、人気の反面、同世代からの
バッシングの多いアイドルだった。
ぶりっ子 ＞ 聖子ちゃんカット
という具合に。
しかし、今じゃ、あおの年までアイドルっぽさを維持して、
あどけない笑顔を残しつつ
逆に同世代から相当な支持をされ始める
理想像に近づいている。
年を重ねよくなっていった例だ。
これからも自分探しの旅は続く。
明日は柏で、レコーディングのエンジニアだ。
先輩の宣伝用のCDを作るためだ。
一昨年、去年よりはやってることが、マシかもね。
一昨年は、スタジオで音鳴らすので、何も得られず、
去年は、自分のオリジナルを２０年ぶりに披露の練習と
スナックで流し。
今年は、レコーディングマシンを購入し、更なる向上へと結びついた。
ソロ・ライブもかれこれ１０回をこなした。
実戦が自分の形を作っていくものだ。
アンジェラ・アキのピアノ弾き語りだけの武道館は見事だった。
あれが実力だな。
結構、バンド形式の人がギター１本の弾き語りを
小ホールでやるときがあるが、
サダもアンジェラのように、ギター１本で武道館、ドームで勝負するような
意気込みを取り入れようと思う。
人生なんて、どうせいいことないから、
失敗したって、いいんだ。
人間の作った世の中なんて、
地球温暖化で、所詮、防ぎようのない
破滅に向かうしかないのが、
目が覚めてるんじゃないか。
だから冴えないとか思う必要はない。
またあの時の神の言葉を思い出す。
そして、今の俺が、若い頃一番幸せを感じた、
六本木のマンションで、繰り出した、
あの最後の青春と同じことをやってるということ。
