南こうせつの類似は、きっと
アルフィーの坂崎さんなら、いけそうだよね。
ルックスからしても、
彼はいける。
ギターテクニック面ではもっと上をいけるだろう。
意外といないのが、
伊勢正三さん。
ルックスでは、ロングヘアで、ジーンズで、メガネして、
よくいるタイプですが、
ギターもっての伊勢正三風の人っえいないかもね。
それで、サダチルが立候補。
どっちかというと、ソロの伊勢正三なら、
サダは近い。
アルフィー世代といえば、
サダの先輩、片石さんかな。
歳も同じぐらいでしょう。
かといって、還暦、定年でもない。
それでいて、何か古いくせに、新しい世代とうまくやれるタイプ。
サダって結構、古いならとことん古いがいい。
半端はないのが俺。
そうね、サダチル世代は、
オフコース
解散後のかぐや姫、風、グレープ
からソロになった、こうせつ、伊勢正三、さだまさし、
引退気味の拓郎
絶頂期のアリス
渋い系列の甲斐バンド、浜田省吾、
己の道をいく 井上陽水、
そんなオムニバスが
サダチルをここまで大きくしてくれた。
いろんなフィーリングが
サダの持ち味。
でも一番は、伊勢正三。
なんか、ピンときた人だな。
ジョン・レノンもそう。
ずいぶん、小さい頃
ジョンのソロの「Love」って曲が好き。
