さあ、いよいよ、コンサートは架橋へと。
松山千春!
ギター1本。
そして、あのイントロ。
「♪季節の中で」
で、演奏開始。
観客は総立ちで、酔いしれた...
が?
何やら、周囲の人たちが、顔を見合わせて、首をかしげていた。
サダチル「そうか、俺だけじゃなかった、気がついたのは」
千春「途中、こけました」と言うと、
観客「お~っ」
千春「バカヤロ、フォークシンガーなんてそんなもんだ」
その後も、
観客「お~っ」
千春「バカヤロ、フォークシンガーなんてそんなもんだ」
その後も、
「ビジュアルがこんなに変わってしまい、真に申し訳ない」
「こうせつは偉い、これだけの人を、こんな山奥にまで集めて」
「こうせつを是非、紅白に出すべきだ! 一年後、いるかどうかもわからねえ、ガキとか、
衣装が派手なだけの人とか、そんなのより、こうせつが出るべきだ」
「こうせつは偉い、これだけの人を、こんな山奥にまで集めて」
「こうせつを是非、紅白に出すべきだ! 一年後、いるかどうかもわからねえ、ガキとか、
衣装が派手なだけの人とか、そんなのより、こうせつが出るべきだ」
と、NHKの生中継にもかかわらず、すごいMCでした。
その後、♪egoist、そして、こうせつと、♪長い夜
と続いた。
と続いた。
♪22才の別れを、4人で、演奏。
まあ、見たい人は、今週の日曜日
10月18日の総集編をBSで見るといいだろう。
10月18日の総集編をBSで見るといいだろう。
でも、面白い千春のトークは、かなり編集されると思います。
しかし、俺はすっかり、この千春という男、ファンになっちまった。
↑このシーンは、ギターの下手な千春をそっちのけで、
こうせつ、伊勢、石川で、即興の打ち合わせの場面。
千春「俺のギターは、音を拾わないんだろうな」
と。
こうせつ、伊勢、石川で、即興の打ち合わせの場面。
千春「俺のギターは、音を拾わないんだろうな」
と。
果たして、結果は?