ヒッチコック・トリビア～最終回は火の鳥

爆睡と月曜ボケの朝。

 

甘ったるく、冷たい、アイスコーヒーよりも、

味噌汁が合う季節。

 

今日は、この話題で、もちきり。

昼前、オフィスの裏のマンションで、火災発生。

消防車が、５台もきたぜ！

 

すぐさま、非常口のほうへ、向かってみたら、

非常階段へ出る、金属のドアが、火の手の温度で、

熱くなっていた。

 

どす黒い煙が出て、軽く咳きこむくらいに、オフィスのほうまで、届いていた。

 

一体、何がこんなことを引き起こすのだろうか。

 

今週末は、サダチル城も、

火災探知機、ガスの点検がある。

その警鐘ととらえて、

俺も火の用心だ。

 

どことなく、先週から、街のざわつきが、気になっていたが、

クライマックスが、来たのだろうか、

どんでもない、火事が、身近に起きると、

野次馬どころじゃない。

 

ヒッチコックの鳥。

 

ずっと気になっていた、

この一週間ぐらいの、

あちこち、ざわついた路地裏のチャリンコの飛び出しや暴走する車、

さらには、渋滞突破後の車線をまたいで走る暴走車、

人間たちが、狂って、

しょうもない事を、引き越しているんだ。

 

そしてついには、こんな火の手までが、

襲いかかってきた。

 

もっと、スゴイ、メガクエイクでも来なきゃいいが。