夕方からすごい雨が降ってきて、
チャリンコで、帰ろうとしたが、引き返し、
バスで帰った。
しかし、バスの乗ると、すぐに雨は止んで、
まったく、バカなことをした。
チャリンコで、帰ろうとしたが、引き返し、
バスで帰った。
しかし、バスの乗ると、すぐに雨は止んで、
まったく、バカなことをした。
8月は、月運大殺界
細かなところで、運の悪さに振り回されている。
バス亭から、すぐのいきつけのラーメン屋。
今日は、いつもの席に人がいたので、
カウンターで、生ビールを飲んでいた。
この店は生が安い。400円だ。
今日は、いつもの席に人がいたので、
カウンターで、生ビールを飲んでいた。
この店は生が安い。400円だ。
つまみに、餃子とチャーシュ。
最後にラーメン。
最後にラーメン。
という具合だ。
いつもの席に座っていた客が帰ると、
「こちらへ来ますか」と、
マスターが、サダチルの指定席を、用意してくれた。
「こちらへ来ますか」と、
マスターが、サダチルの指定席を、用意してくれた。
こういう、ちょっとした配慮と贅沢が、
仕事帰りの、一杯で味わえるのがいい。
仕事帰りの、一杯で味わえるのがいい。
これで、今日の雨のアンラッキーは、これで、吹っ飛んだ!
「いい曲は、鼻歌でもいい歌。ギターとかピアノとか入れて、作り上げる良さはわかるけど、いい曲ってのは、鼻歌でもそれだけで、いい曲だ!」
と。なるほど、という関心もしたが、矢沢が言うから、この言葉の価値がある。
キャロルという、ロックを目指すいまいち、売れないグループだったが、
ソロになり、アメリカから帰ってきて、
「時間よ止まれ」が大ヒット。
中学生でもわかるような、音楽性。
ゴールドラッシュ・ツアーを後楽園球場で大成功させ、矢沢の存在は、
確固たるものになった。
キャロルという、ロックを目指すいまいち、売れないグループだったが、
ソロになり、アメリカから帰ってきて、
「時間よ止まれ」が大ヒット。
中学生でもわかるような、音楽性。
ゴールドラッシュ・ツアーを後楽園球場で大成功させ、矢沢の存在は、
確固たるものになった。
さあ、間もなく、サダんまの新曲「夜空のキャロル」が完成する。
コンピューターを駆使して、いろいろアレンジを加えた作品。
鼻歌だけのCDを一度作ったら、一体どうなるんだろう。
コンピューターを駆使して、いろいろアレンジを加えた作品。
鼻歌だけのCDを一度作ったら、一体どうなるんだろう。
あるいは、鼻歌だけのライブとかやったらどうなるんだろう。
「いい曲の価値は、メロディー」と、矢沢は言う。
これは、ライブとかCDといった、イベントやパッケージとは線引きをした、
いい曲の定義なのだろう。
いい曲の定義なのだろう。