今日も、優等生帰宅。
寒いし、何か、遊ぶ気持ちになれないや。
だから、今夜もは、なし。
土曜日に、昼間、軽くテニスして、
家で、ごろごろ、原発のニュースみていたら、
ビタンから電話があった。
安否を気遣ってくれて、ありがとう!
お互い無事で良かったな。
母親の故郷は、壊滅しちまった。
福島の原発もできたころから、夏休みに、宿題の作文書くのに、
見学にいき、学校の先生からは、絶賛された。
そう、原子力は、安全で、人々の暮らしを豊かにするものと、教わった。
それが、今、こんなにも、生活を脅かす恐怖となったのだ。