サダチル～ふれあいコンサート＃７は、
えんま大王とのジョイントという、
まさに、待ち望んでいた、オリジナルと、
ともにギターを好きになった、
風、伊勢正三の「２２才の別れ」。
昨夜は、言葉はいらなかった。
ワッツへ入るや否や、緊張感がいつになく高まり、
何か運命を感じた。
片石さんトップバッターの後、
相撲の力士を歌にしている、ＤＪアンドシンガー、
なかなか自分のテーマを貫いてる人だった。
歌もとてもよい。
誰が初めて聴いても受ける歌だ。
えんまさんのソロも声量があるし、
明るい。そして、聴かせる。
そんな曲に惹きつけられていた。
そういう面で、サダチルがやはりあまり特徴のないタイプかなと、
少々、自身喪失気味でした。
そして、いつになく、緊張を感じるのはなぜか、最後までわからんかった。
さあ、いよいよ、サダチル＋えんま大王のジョイント＝サダんま
の闇夜の脱出披露。
予想以上の盛り上がりだった。
きっと聞いてて楽しかったことでしょう。
