4月4日の
アコパラから1ヶ月。
アコパラから1ヶ月。
とりあえず、
収録ビデオをDVDにして、
参加アーチストに送りました。
収録ビデオをDVDにして、
参加アーチストに送りました。
サダんま1曲目の「新ヨコハマ」では、
コードを間違えてしまった。
コードを間違えてしまった。
サダチルの出身高校の先輩で、
小椋桂
という、銀行員やりながら、シンガー・ソング・ライターという
異色のアーチストがいる。
小椋桂
という、銀行員やりながら、シンガー・ソング・ライターという
異色のアーチストがいる。
彼はその初のビッグイベントが、1976年のNHKホールという舞台だった。
柄のワイシャツにネクタイをして、ホント、サラリーマン風のいでたちで、
登場してきた。
登場してきた。
「自分の意思とは裏腹に、足が震えています」
と、1曲目の演奏後に、語り始めた。
しかし、この語りが、後世、多くのファンの心をつかみ、
彼のしゃべりをうらやましがるアーチストもいて、
ステージでの小椋の魅力のひとつとなったといえるんじゃないかな。
と、1曲目の演奏後に、語り始めた。
しかし、この語りが、後世、多くのファンの心をつかみ、
彼のしゃべりをうらやましがるアーチストもいて、
ステージでの小椋の魅力のひとつとなったといえるんじゃないかな。
4月4日といいますと、いつもの鶯谷のライブのように、
もつ焼き食って、ビール、チューハイ飲んで、
何の気なしのつもりで、風に吹かれてに入った。
特に、緊張も感じず、リハーサルに入った。
本番では、なんとなく、緊張というより、興奮のせいか、
余計な力が入りすぎた。
ロックンローラーのように、思い切りギターのストロークをしていしまい、
テンポが狂いだし、自分でも何だかわからなかったが、勢いで、持って行った。
このアマチュアリズムが、なんか病み付きになるんだよな、ライブってのは。
もつ焼き食って、ビール、チューハイ飲んで、
何の気なしのつもりで、風に吹かれてに入った。
特に、緊張も感じず、リハーサルに入った。
本番では、なんとなく、緊張というより、興奮のせいか、
余計な力が入りすぎた。
ロックンローラーのように、思い切りギターのストロークをしていしまい、
テンポが狂いだし、自分でも何だかわからなかったが、勢いで、持って行った。
このアマチュアリズムが、なんか病み付きになるんだよな、ライブってのは。
無償でダビングしますんで、お友達のみなさん、ヨロシク!