スキージャンプの葛西が、
ソチで、銀メダルを獲得した41才の頃、
レジェンドという言葉がアスリートの間のみならず、
アーチストの間でも生まれたのではなかろうか?
今、国内では、羽生のフィギュア2連覇みたいのが、
注目されてはいたものの、
どうも近年、怪我に遭遇し、
難しい状態にある。
目前に迫る、平昌五輪。
今、期待どころか、確実性の高いのは、
スピードスケートの小平選手だろう。
記録を次から次へ乗り換える。
年齢も31歳と、アスリートとしては、
ベテランだ。
しかし、週を追うごとに、記録と打ちたてている。
メディアでは、
「平昌でピークを持っていくために、今の段階で、だし切ってしまうのでは」
という声もきかれるが、
本人は、
先日の
コーナーで転倒した大きなミスがあったにもかかわらず、
それを払しょくするからのごとく、
連勝記録を更新続けている。
世界新まで叩きだしたのだ!
まるで、オリンピックなんて関係ない、
ぐらいの、
気負いのない、
小平選手の見ている自身の成長とはなんなのか?
とさえ思えてくる。
さあ、そんな寒い冬のオリンピックへ向かう世界。
冷え性に効く、食材が、あるという。
それは
舞茸(マイタケ)
だそうだ。
何でも体温が、1度下がると、免疫力が数十パーセント下がるという。
舞茸が、それを補う成分が含まれているのが、他の食よりも
豊富だそうだ。
免疫力の弱い、俺は、
こうした小さな努力を積み重ねるしかない。
100円程度で、舞茸は手に入る。
先だって紹介した、牡蠣豆乳鍋に加えれば、
最強の免疫力強化鍋となるだろう。
500円程度で、
冷え性、免疫力Upのメニューとなるんだ。
小平選手も、31歳なんだね。
レジェンドに迫る、アスリートだろう。
氷の上で、寒さ対策しながら、
その体力を維持し、
選手としての年月を、越えてきたことだろう。
いろんな知恵を活用し、
少しでも、
この冬も、
病気をせずに、
越えなくてはならない。
そんなんで、舞茸鍋、
今宵は、初チャレンジ、しやした!