サダチルシア~sadachilucia’s blog

サダチルシア=サダチル(さだまさし+ミスチル)+パコデルシア

今度は、バックハンドストローク

雨の土曜日。
 
テニスは、中止。
午後は、昼寝。
 
ゴルフ番組、たまたま、見てたら、なかなか参考になったぜ!
 
肘を、常に、脇腹に向けてスイング!
つまり、クラブが、ぶれないよう、回転軸を肘と脇腹を結んだロープに見立てるといいのだろう。
これは、テニスにも応用できる。
スイングがかなり、安定した。
 
天気が良ければ、テニスに、まただったろうに。
久々に、おうちで、モヘ~としとったバイ。さすらい人サダチル。
 
そういえば、金曜日の夜は、NHKで、「今夜も生で、さだまさし
やってた。
 
主人公」いい曲だね。最近、チャリティーで、よく歌ってるね、もうテレビで2回見た。
よっぽど何か、苦しんでる人への、深い思いを込めた曲なんだろうね。
 
さだまさし 詞・曲
 
時には 思い出行きの
旅行案内書(ガイドブックと発音します)にまかせ
「あの頃」という名の
駅でおりて「昔通り」を歩く
いつもの喫茶店には まだ
時の名借りが少し
地下鉄(メトロと発音します)の 駅の前には
「62」番のバス
鈴懸並木(プラタナス)の 古い広場と
学生だらけの街
そういえば あなたの服の
模様さえ覚えてる
あなたの眩しい笑顔と
友達の笑い声に
抱かれて私はいつでも
必ずきらめいていた
 
「或いは」「もしも」だなんて
あなたは嫌ったけど
時を遡る切符があれば
欲しくなる時がある
あそこの別れ道で選びなおせるならって
勿論 今の私を悲しむつもりはない
確かに自分で選んだ以上精一杯生きる
そうでなきゃ あなたにとても
とてもはずかしいから
あなたは教えてくれた 小さな物語でも
自分の人生の中では 誰もがみな主人公
時折思い出の中で
あなたは支えてください
私の人生の中では
私が主人公だと
 
 
まあ、放射線問題も長引きそうだが、
先日、ある人がいいこと言ってた。
これ以上、原発が悪くなれば、
死ぬのも皆、一緒だから、気にしない」って。
 
水がない、野菜、魚が危ない、食べないでって、
やってることにも、いつか息詰まるだろう。
 
被災地から何十キロ離れた、東京だって、ろくすぽ機能しないんだから。
自分だけが、助かろうなんて、そんな醜い姿するのもおかしいのかも。
通り過ぎれば、一人、この日本に生き残っても、何もなりゃしない。
 
美人女優も、人気タレントも、金持ちも、皆、同じ状況にある。
メイド・イン・ジャパンほどいいものはないと、信じてきたこの神話は崩れた。
 
では、サダチル、その危なっかしい、ほうれん草だの、リンゴだのいっぱい混ぜた、
生野菜ジュースで、テニス、猛特訓だよ!
 
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まだ、バックハンドストロークは、安定しませんな!