金曜日の夜は、コンビニのボトルアイスコーヒーで、始まる。
何より、この感じがいい。当時、20代後半の若い頃は、ファミマのドイツのリキッドコーヒーが好きで、一晩で、テレビドラマ「冬彦さんとかが出ていたやつ」見たりしながら、1000ml空けていた。
ガブ飲みアイスコーヒーが好きだった。
今は、味のしっかりした、オーガニック系とか、炭火系とかいろいろ銘柄変えているけど、いざというときは、やはり、薄目のガブ飲みタイプが好きかな?麦茶、ウーロン茶よりは、パンチがあるぐらいの、それでいて、ブラックのままだったり、味変で、微糖にしたり、しながら、ダラダラ、金曜日の夜から、週末開始~!
翔平も奥さん帯同で現地入りし、いよいよシーズン開幕だ。
今や、大谷翔平を悪く言う者はいない。
企業にしろ、学校にしろ、教育、指導という名の虐待。
そんなにしてまで、赤字脱却できない企業が、60%占めているという。
ビシビシしばいても、人は育たない、会社は利益など出ないのです。
未だに、兵士を育てる感覚で、人材育成をやっているのです。
トップの責任感に問題があるのです。
自分の責任を負いたくないから、部下、従業員のせいにしているだけ。
それが、この人材育成、スキルアップという名目の事実上の虎の穴の扱き(シゴキ)と化している。
そして、そのトップを始め取り巻く者(側近みたいの)たちは、ブラックの自覚が全くない。
従業員の業務はもとより、自分の仕事のゾーンすら知らないまま、ガバナンス的立場を都合よく徒党を組んで、居座り続けたのが、原因なのです。
翔平の気負いのない、変わらぬ姿がいい。
ベースボールマン 翔平!
皆、それが見たい、好きなだけ、それ以上の理由も何もないのだろう。
by サダチルシア