今日のテーマはこれだ!
チャレンジ!
ウィンブルドンテニスもいよいよ、ベスト8.
この大会で、数年間から導入されている、チャレンジ・システム。
審判の判定に対し、コンピュータグラフィックで、再現し、
判定にクレームがつけられる仕組みだ。
その昔、ジョン・マッケンローが活躍していたころ、
彼は、審判の判定にとことん食い下がり、
そのパフォーマンスが、彼のユニークさをかもしだし、
人気を集めた選手だ。
というように、テニスは昔から、ライン上のボールの区別が、
微妙なスポーツだということ。
なぜかというと、ボールは丸いので、ラインに接していなくても、
上からみたときに、少しでも球面が、ラインにかかっていれば、
IN なんだ。
ところが、見る角度により、
ボールが、ラインより、外にあるように見えてしまう。
アマチュアの人で、これは知らないで、
ボールの跡がついてないと、アウトと勘違いしている人がいるが、そうではない。
上からみたとき、ボールの面積の一部がかかっていればいいのだ。
今日の、女子の試合でも散々、ジャッジミスが起きている。
プロの打球は早いので、判定は難しいだろうが、
テニスの最高峰の舞台で、あまりにも多いのには、困ったもんだ。
それにしても、男子の試合、あんまり放送枠い入ってないね。
つまんねぇ!
ってなわけで、今日も、世界の最高峰のホッピー3杯!
こっちは、判定ミスまったくなしの美味しさだよ!
うまくまとめたんじゃんかよ