爆睡の日々。
今日は、午後から。
2といえば、とある研究者が、ハイテクの足を付けて、
あちこち、破壊していくのだが、
「授かったものは、世のために使え」
という名セリフが、ある。
しかし、どうだろうか?
企業だって、個人だって、自分が生きるので、精一杯だから、
そう簡単に、もってる能力なんてのは、解き明かさないものじゃないかな。
それが、生命線だから。
つまり、
「要のことは誰も教えてくれない」
というぐらい、世の中なんて、厳しいものなんだと、知るばかりだ。
今日は、2時間だけのテニス。
最近は、老化が加速し、
体の動きも悪くなった。
でも、肩、膝の痛みがなく、ほどほどの運動にはなったかな
このまま、痛みが治まれば、いいだろう。
そして、もうこの体を酷使してまで、テニスするのは、やめようと思った。
何でもほどほどで、いいのだと。
人々の隣人スパイダーマンのように、
身を死してまでの想いで、
世の中の役に立つなんてことしなくていいのでは?
誰もが、救いを求める
それはなぜ?
まず最初に浮かぶ答えは。。。
怠け者だから
と俺は思う。
自分の力で、成し遂げようとしていない、
誰かがやってくれると思っている。
潜在的に能力ある人で、人類は救われると思っている。
地面に野草が生えてきたのと、同じだと、思っているから、
意識して、何もしていない。
北海道の鉄道員が、移動中の
プロ野球選手の写真を、停車駅で、撮影したという。
まったく、電車なんて、脱線事故なんてものがつきものなのに、
世の中、堕落していくばかりだ。
俺の近辺にも、スパイダーマンでも来てくれないものかね。
堕落した社員の代わりに、働いてくれたりするような。