スッキリ、お盆休みが明けて、ビジネス再開!
こんな気持ちで、長い休みが明けるのも滅多にないな
いつも、
「また明日から、会社か~」
の憂鬱な気分なのに。
それにしても、8月に入り、この涼しさでは、
商売も上がったりだろう。
でも、にぎわっているのが、コレ↓
冷やし担々麺。
冷たいのと、辛いのが、合わさるから、
こんな陽気にいいのでは?
暑いはずの夏なのに、雨で、涼しくなった!
なんてときに、
温かいスープのラーメンか、
冷やし中華か、迷うこともあるのでは?
冷やし担々麺てのは、ある意味、折衷案のメニューかな?
冷たいけれど、辛めだから、
涼しさも体感でき、食い終わると、体が、ホワっと温まる。
さすが、中国大陸の料理のラーメンは、ジャパニーズの券売機買って、
限定ラーメンとか食うのとは異なるようだ。
地の産物や、季節に合ったものを食す、中華料理の長い歴史から連なる、
食のコンセプトは、日本の独自のめちゃくしゃなスープのラーメン屋とは違うと思われる。
今週は、スッキリしない天気で、
天気予報は、はずれまくり、
雨は降るとか言っておきながら、降らないし、
気象予報もまだまだ、未成熟と言える。
不発の雨のおかげで、都バス通勤したので、1000円は損した。
テニスのほうは、
プロの男子ATPツアーは、全米オープンを前にして、
とんでもないことが起きている。
トップランカーの
マレー、ジョコビッチ、ワウリンカが、
今シーズンは、全試合、出場なし。
そして、錦織圭も、手首の怪我で、今シーズンは、全試合、欠場という。
世代交代の時期なのだろうか?
錦織は、グランドスラムには、届かず、このまま、テニス人生を終わってしまうのか?
手首の腱の断裂だそうだ。
肘の腱を移植にまで追い詰められた。
温泉で湯治、医者へ行っても、一向に良くならず、
結局、アメリカのスポーツ医学の権威のもとで、
手術を来ない、復帰後は、サンデー兆治と、
週1回の登板で、プロ野球人生を終えた。
テニス界での活躍は、なかなか世界に届かない、
日本人。
どこか、この競技には、向かない民族なのかもしれない。
かつて、日本人で、これほどの世界レベルにのしあがったのは、
錦織圭、ただ一人。
それだけで、十分、スゴイことだが、
専門家目線で見れは、
4大大会どころか、
マスターズ1000レベルの大会すらタイトルが無いのだ。
ビッグ4のうち、2人が、来週から始まる全米オープン欠場が決まっている。
去年、惜しくも、錦織が、準決勝で敗れたワウリンカも欠場。
脅威ではない、4大大会タイトル奪取のチャンスだが、
やはり、ビッグ4もいる中での混戦、苦戦して、
勝つことが、真の意義かもしれない。