サダチルシア~sadachilucia’s blog

サダチルシア=サダチル(さだまさし+ミスチル)+パコデルシア

やみつきテニス

一度ラケットを握ったら死ぬまではなさない

なんて言葉を聞いたことがある。

サダチルが初めて、プロのテニスのビデオを見たのは、
オーストラリアのローズ・ウォール選手


サダチル的には、
ボリス・ベッカーが、彗星のごとくウィンブルドンで優勝した17歳のチャンピオン誕生のテニス史の歴史的な夏の年に、テニスを始めた。
そのとき、大学の先生に、ケン・ローズ・ウォールのビデオを見せてもらった。
そして、オーストラリアの選手にしても、ケンの後は、パット・キャッシュ、そして、
最近では、ラフターぐらいしか、タイトルはとっていない。
ところが、アガシサンプラスロディック、ビーナス姉妹などアメリカの選手が、近代テニスは、
リードしており、
シャラポアとて、国籍ロシアでも、アメリカの名門テニスアカデミーで、
育ったのである。

今月は、試合が2回。

1回目は、今週の日曜日、5月18日(日).

もちろん、優勝を狙っている。

応援ヨロシク!