車と言えば、今の日本では、
軽自動車が、5割の時代だ。
税金、燃費、高速代、駐車スペース、
いろんなメリットある車だ。
そんな軽でも、ひときわ、映える車がある。
小さいながらも、
・ターボエンジン搭載、
・オープンカーへ自動操縦わずか20秒で、トランクルームへ格納し、早変わり、
・手造りの施工、
何をとってもいい車だ。
そんな、コペンも、前回モデルを最後に、販売終了となったが、
昨年モーターショーで、
ボディのデザインを自由に取り換えられるという機種が、展示され、
いよいよ、6月発売のようだ。
しかも、お台場近辺では、
走行テストが、
入念に行われているようで、
俺も、ゆりかもめの車窓から、見ていた。
強いて言えば、その、
ボディのパーツを自由にはめ込み式で、交換できるのはいいが、
そのパーツの保管する場所が、あるのかい?
ということ。
消費税とかで、いろいろ負担は増えるけど、
せめて、マイホーム、マイカー の夢、
サラリーマンって、
不可欠だって思うのは、
やはり、バブル世代の末裔の感覚かもね。
俺も、どこ行くわけじゃないけど、
車って好きだな。男の世界観の一つかもね。
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でおなじみの
デロリアンが、限定再販売に踏み切ったというじゃないか。
1000万ぐらいとか。意外と安い。
デロリアンなんか、定番にならないものかね。
そっか
だけど、
「フロント・トゥー・ザ・フィーチャー」
これだ!