今日は、立石という街を始めて訪れた。
駅前の商店街に、 「宇ち多”」 (うちだと読む)という、老舗の、
もつ焼き屋がある。
11時オープンで、2時にはほとんどネタはなくなっている。
駅前の商店街に、 「宇ち多”」 (うちだと読む)という、老舗の、
もつ焼き屋がある。
11時オープンで、2時にはほとんどネタはなくなっている。
とりわけ旨かったのは、ハツ生、しろ生と、なんと、かるく茹でた程度で、
酢で食う。
1時にいったのだが、もう、焼き物は、ほとんどなくなっていた。
酢で食う。
1時にいったのだが、もう、焼き物は、ほとんどなくなっていた。
酒も、チューハイがメインだが、
かなり強い焼酎に、梅エキスを注ぐだけのもの。
氷だのレモンだのは、入っていない。
かなり強い焼酎に、梅エキスを注ぐだけのもの。
氷だのレモンだのは、入っていない。
近くに座っていたオッちゃんが、
「テーブルに肘ついちゃだめだぜ、暗黙のルールってもんだ」と、話しかけてきた。
「俺は、全国のもつ焼きを食ってあるいたが、ここが一番だ。30年通ってんだ」と。
そして、残ってるネタを、マスターに次から次へと、注文すると、
「お兄さんは、いいね。好奇心がおおせいだ、いろんなのを頼む」と。
「酔いが回ると、だんだん話し声が大きくなるのを、ここの大将は見ている。だいたいそのぐらいで、
次の待ってる客に譲るのが、ここのルールなんだよ」。
「テーブルに肘ついちゃだめだぜ、暗黙のルールってもんだ」と、話しかけてきた。
「俺は、全国のもつ焼きを食ってあるいたが、ここが一番だ。30年通ってんだ」と。
そして、残ってるネタを、マスターに次から次へと、注文すると、
「お兄さんは、いいね。好奇心がおおせいだ、いろんなのを頼む」と。
「酔いが回ると、だんだん話し声が大きくなるのを、ここの大将は見ている。だいたいそのぐらいで、
次の待ってる客に譲るのが、ここのルールなんだよ」。
この日は、野郎3人で、飲みに来たのだが、まさに、ちょうど酔いが回って、和んできたら、
「お三人さん、そろそろ今日は、この辺で。また来てくださいよ」と、大将が締めの合図をしてきた。
「お三人さん、そろそろ今日は、この辺で。また来てくださいよ」と、大将が締めの合図をしてきた。
確かに、短い時間で、十分、満足できた。
そして、2件目は、焼肉屋で、ランチ食いながら、ビールを飲んで、ゆっくりできた。
立石駅へ向かうと、「とり房」という店の前で、すでに一番客が、並んでいた。
表通りで、お持ち帰りの鳥肉を売ってる店で、
裏は、飲み屋のようだ。また、来月に来るとしよう。
そして、2件目は、焼肉屋で、ランチ食いながら、ビールを飲んで、ゆっくりできた。
立石駅へ向かうと、「とり房」という店の前で、すでに一番客が、並んでいた。
表通りで、お持ち帰りの鳥肉を売ってる店で、
裏は、飲み屋のようだ。また、来月に来るとしよう。
帰宅後、一眠りし、
LIVE会場へ。
ちょっと酒が残ってて、頭痛がしそうだっが、頑張って、演奏しにいった。
LIVE会場へ。
ちょっと酒が残ってて、頭痛がしそうだっが、頑張って、演奏しにいった。
やはり、ソロリードで、どうしてもトチル。
もっとギターを精進せにゃいかん。
もっとギターを精進せにゃいかん。
ということで、今年もマイペースで、新しい世界を切り開こうと思います。